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"nickname"(ニックネェーム)

Updated: Jan 5




"nickname"

(ニックネェーム)

「ニックネーム」

Good evening everyone!皆さん、あけましておめでとうございます。お久しぶりです、いかがお過ごしでしょうか。今年はクリスマスくらいから雪が降るかも?と言われつつ、結局少ししか降りませんでした。この辺りはあまり雪は降らないのですが、まだ期待はしています。

さて、今週はの単語は「nickname」、意味は・・・「ニックネーム」です。いつものように、実は意味が・・・などということはありません。日本語(カタカナ)でも英語では意味は同じです。

というわけで、今回はこのニックネームに関するお話を一つ。

ニックネームというのは基本的に友人同士で使ったり、つけたりすることが多いと思います。最近は日本の学校では生徒間のニックネーム使用の可否が問われたりなどしていますが・・・。実はアメリカの学校ではわりと使ったりもします。

​アメリカの学校で新学期が始まると、新しい先生が自己紹介の際にニックネームも合わせて紹介することが多々あります。この場合ニックネームといっても、シンプルに「Mr./Ms. + 苗字の頭文字」というのが一般的です。

例えば「Mr. Tanaka」なら

"Call me Mr. T." (ミスターT、と呼んでください。)

と自己紹介に言ったりします。(日本語で文字起こしするとすごく違和感がある文章ですが・・・。)


このニックネームの風習の由来はわかりません。単純に多言語・多文化の国では読みにくい・言いにくい苗字も多いので、わかりやすくするための方法、なのかもしれません。もちろんこのニックネームに関しては先生ごとに方針が違うので、中にはしっかりと苗字で呼んでほしいという先生もいます。他にも敬称(Mr./Ms./etc.)に下の名前を希望する先生もいました。この辺りは個々人次第でした。


ちなみに日本のように先生を「teacher(先生)」と呼ぶのはあまり一般的ではありませんでした。この「teacher」というのはあくまで役職であって、敬称ではないので「○○先生」のように「○○ teacher」とも言いませんでした。この「敬称」(Mr./Ms./Dr./Rev./Sir)は正式な書類にも記入欄があるので、わりとしっかりと使い分けされているイメージです。その話はまた今度に・・・。

そして学校の新学期ではニックネームを紹介するのは先生だけとはかぎりません。初回の授業では先生が名簿を確認しながら生徒の名前と顔を確認します。この際に比較的高確率で先生が生徒たちに対して「呼ばれたい名称・呼び方がある場合は申し出るように」と確認してきます。厳密には「ニックネーム」とは少し違うニュアンスかもしれませんが、このときに呼び名を申告する生徒も若干数います。もちろん、あまりふざけたニックネームは却下されますが。

おそらく理由としては

・上に書いたように、多言語・多文化では呼びにくい名前があるかもしれない。

例えば日本語名などは英語で発音しにくい名前があるので、このような理由で申告する場合があります。

「じょういちろう(Jyoichiro)」 ↓ 「ジョー(Jyo)」など

・長い名前や、複数のミドルネームなどがある場合。

文化的に複数のミドルネームや長い名前、または複数の名前が合わさったものなどがあり、単純に長いのでニックネームを申告する場合があります。

「Isabella-Leigh (イザベラ=レイ)」(一つの名前です) ↓ (長いので)「Bella(ベラ)」など

​・その他、家庭のなどで、正式な名前とは別の通称を通常利用している場合など。

​様々な理由への配慮として、大体の学校(大学未満)では生徒に使用したい名称(ニックネーム)があるかを確認することが多いです。アメリカの文化的なものとして、頭の片隅に置いておいてください。(なお、これはあくまで筆者が体験した、ハワイでの風習です。おそらく本土でも同じだとは思いますが・・・確認したことはありません。あらかじめご了承ください。)

さて、もし自分が学校でニックネームの有無を聞かれたら・・・、なんと答えていたでしょうか?ちなみに私は名前が短い上に、言いやすいのでまったく縁のない風習でした。​


それではまた次回!See you next time!

「今週のプチ英語」は毎週火曜日更新予定です。

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