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"habbit" (ハビット)


"habbit"

(ハビット)

「癖」

こんにちは。さてさて、だいぶ間が空いてしまいました。もはや予測変換でさきほどの文章が出てくるくらいです。

そう、もはや「癖」のようです。

とはいうものの、いままでの更新無しはネタ振りではなく、体調不良のためでした。と、一応書いておきます。

ということで、今週の単語は「癖」、「habbit」です。どの世界でも癖はあるようですね。

一応日本語の「癖」と同じ使い方ですが、ほかにも「習慣」などの意味合いも含まれます。なので、もう少し広げて、「よく行う、一般的ではない行動」ともいえるかもしれません。

そしてこの「habbit」が入るフレーズでよく使われるものが「force of habbit」です。直訳すると「癖・習慣の勢い」ですが、つまりは「つい癖(習慣)で」という意味になります。

例えば、誰かに借りたペンをそのまま自分の胸ポケットに入れてしまったときなどに、

"Oh, sorry, force of habbit."

「あ、すみません、つい癖で」

のように謝るというときに使えます。

ついでに言えば、「force of habbit」を使うときは文章などに混ぜ込まず、単体でカジュアルに使うことが多いと思います。

あまりかしこまった文章で無理に使うと言い訳がましく聞こえるかもしれないので、ご注意を!

​といったところで、今週(といえるのでしょうか・・・)は以上です!また来・・・次回!

「今週のプチ英語」は毎週火曜日更新予定です。

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